Kris씨, 수고하셨습니다^^
안녕하세요~
今日は-아/어야 돼요の文型を習いました。
-아/어야 해요(하다), -아/어야 돼요(되다)はほとんど区別せずにつかいます。
-아/어야 하다は
あることをするために、またはある状況に至るために必要とされる条件などを表したり、
義務を表したりする表現です。
用法としては
1)빨리 나으려면 아침마다 이 약을 먹어야 해.
はやく治るためには毎朝この薬を飲まなければならない。
2)내가 결혼할 사람은 착해야 하고 요리를 잘해야 해.
わたしが結婚する人は親切で料理も上手にできなければならない。
などがあります。
この하다の代わりに되다で表現することもあります。
元来하다は能動、되다は被動の意味を持っていますが、
この表現ではそこまでは考えずにあまり区別せず使います。
しかし、話すときは되다がよくつかわれ、書類や文などでは하다をよく使います。
(でも人によって違うと思います。私の場合は話すときも-아/어야 하다の方をよく使います。)
오늘도 수고하셨습니다~
모레 뵙겠습니다^^